2015年10月24日

土曜日午後のワクチン外来

10月の土曜日午後はインフルエンザワクチンを接種するワクチン外来をしています。
子どもは通常の診察のように胸の音を聞いて喉をみています。訴えがある時は耳をみたりお腹を触る時もあります。
毎年ですが、喘息発作が出ていてたり、溶連菌の扁桃炎があったり、服をめくると水ぼうそうの水疱があったりしてワクチンを接種せずにお薬を処方することがあります。今日はお二人そんな理由で延期しました。

問診表と一緒に母子手帳でワクチンの接種歴を確認しますが、3歳になり立てで水痘を1回しか接種していないお子さんが時々見受けられます。もう少し早く気がつけばもう一回追加接種が無料で受けられたのですが残念です。水痘ワクチンは意外と高いので自費で追加接種を受ける方は少ないのが現状です。
日本脳炎や二種混合は接種忘れや接種遅れが多いワクチンで、急遽同時接種になることがあります。

インフルエンザワクチンはどこで受けても効果は一緒なのですが、中学卒業まではワクチン接種前の診察と母子手帳のチェックをしてもらえるところが良いと思います。
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2015年10月23日

スタッフにもインフルエンザワクチンの接種を開始しました

おひさまこどもクリニックのスタッフは毎年インフルエンザワクチンを2回接種しています。
私自身もこの20年毎年2回接種しています。
ただし、ワクチンが大人一人分余ったときに打つので打つ時期も間隔もばらばらです。

10月に1回目を接種すると早すぎると心配される方もいますが、昨年のように12月中旬から流行すると視もありますし、2回目を接種してすぐに効果があるわけではないので、お子さんは1回目10月、2回目を11月に接種するよう勧めていますし、自分の子どもたちにもそのように接種しています。
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2015年09月30日

おたふくワクチン入荷未定

先日メーカーさんと卸さんがお越しになり、表題の件の説明を受けました。
おたふくワクチンの製造は従来通り問題なく行っているが、接種希望者が増えているようで品薄になってしまい、10月後半の入荷数は未定だそうです。

当院でもおたふくの接種率は高く、1歳で麻疹・風疹と水ぼうそうワクチンを接種する方の9割以上がおたふくワクチンも接種していますし、2回接種される方も着実に増えています。

おたふくワクチンの接種率の上昇は
1 はしか、風疹に続いて水痘が2回接種になった
2 母子手帳に2回接種分の記入欄ができた
3 おたふく難聴の発症が2000人〜3000人に一人と、かなり高いことが分かった
等の理由が考えられますし。

できるだけ多くの方におたふくワクチンを受けてもらいたいところなのですが、物がないとどうしようもありませんので、ひとまず、ネットからのおたふくワクチンの予約はできないようにしますので、接種希望の方はお電話で予約をお願いします。
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2015年09月20日

9月23日、秋分の日は休日当番医です

23日、秋分の日、シルバーウィーク最終日はおひさまこどもクリニックが休日当番医です。
通常と異なり、診療は18時までです。
当日初めて受診されるかたが大部分ですのでネット受付はご利用できません。
どちらにお住まいの方も受診できますので、長与だけでなく長崎市内の方も受診できます。

長与だけでなく長崎市内でも喘息発作を起こすこどもが多いようです。シルバーウィーク初日の今日、長崎の小児科当番医では100人以上の来院があったそうです。
スタッフ総出で頑張ります!
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2015年09月05日

最近と去年と一昨年と

8月の末ぐらいからでしょうか、0〜1歳児で、夜から明け方の咳き込みとゼーゼーという呼吸で来院される方が急に増えました。
RSウイルス感染のようですが、検査で陽性にならない人も半分以上いて、喘息発作も混じっていると考えています。
一日の診療が終わると、その日の印象を2〜3行で書き記すようにしているのですが、見直してみると昨年も一昨年もこの時期に「RS陽性続く」、「吸入が多くて吸入器が足りない」、「ゼーゼー強くて紹介入院」といったことがありました。

朝夕涼しくなるのはいいのですが、ゼーゼーいうのは心配です。
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2015年07月23日

おねしょについて

おひさまこどもクリニックではおねしょの治療を行っています。

一般的な生活指導の後、検尿や尿量測定を行っておねしょのタイプに応じたお薬の治療アラーム療法(ピスコール)を選択しています。
おねしょの診断治療には時間がかかり、おねしょのタイプが決めるだけでも数回の来院が必要で毎朝の自宅での尿量測定もそれなり労力がかかりますし、おねしょのタイプによっては数ヶ月お薬を飲んでも効果があまりないときもあります。時間のかかる治療であることをあらかじめご理解下さい。(逆に1週間ほどで治ったケースもあります)
最初の受診はできるだけゆっくり話しを伺いたいので火曜日〜金曜日の午後の前半に来院していただくと助かります。(休日明けや土曜日はゆっくり話すのが難しいです)
電話相談はできませんので、受診をお願いします。混雑軽減のためネット受付にご協力お願いいたします。
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2015年07月13日

おひさまこどもクリニックのワクチン

おひさまこどもクリニックでのワクチン接種にはいくつかの特徴があります。

その1
任意接種(ロタワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふくワクチン)の接種を積極的に勧めています。
任意ワクチンは決して安くはない金額がかかってしまうのですが、子どもの事を考えるとぜひ打ってもらいたいと思います。

その2
同時接種です
同時接種は最近では珍しくなくなりましたが、ほとんどのお子さんには3つの注射+ロタのコースをお勧めしていますが、B型肝炎を最初から希望される場合などは4つの注射+ロタワクチンまでは日常的に行っています。
海外渡航などでそれ以上が必要な場合も相談に応じます。
逆に持病等があり一つづつの接種を希望される場合も対応いたします。

その3
個室で待機します
一般患者さんとは別の入口から入って、ワクチン専用の個室で待機していただきます。
このため病気で来院された他の患者さんと接触することなくワクチンの接種ができます。
小さな赤ちゃんが一般患者さんから風邪などをもらうリスクをなくすことができます。
ただし、個室が予約で埋まっている場合には待合室での待機になってしまいますので早めの予約をお願いします。

その4
接種時間が選べます
ワクチンは朝9時から、夕方は5時45分までおよそ45分ごとに区切って予約を受け付けています。
お仕事の都合で朝早くや、夕方遅くしか来院できない場合でもご希望の時間をご予約いただければOKです。
一番の人気は土曜日で、お父さんと一緒に来られる方が多いようですし、どうしても土曜日しかこれないという方には個室なしの待合室待機になりますが診療開始前の8時50分の予約を受ける事もあります。
人気のある時間帯は2ヶ月先まで予約が入っていることがありますので早めの予約をお願いします。

その5
ネットから予約できます
ホームページからワクチンの予約もできます。
日曜日や夜間でも予約できますのでご利用下さい。
連絡先にメールアドレスや携帯番号を入力していただくと接種前日(月曜日の接種の場合はその前の土曜日)にお知らせメールを送っていますので、忘れずに入力して下さい。
こちらから予約できます

その6
各種ワクチンの相談を受けます
A型肝炎(エイムゲン)、狂犬病、髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ)なども連絡いただければ対応できます。
在庫はなく、取り寄せになりますので早めにご相談下さい。
海外渡航等の場合は自費で1度受診いただき、ワクチンの接種スケジュールを決めた上で行いますので、余裕をみてご相談下さい。。

前日や当日に風邪症状等があって心配な時もワクチンの前に診察を行ってから接種するか判断しますのでご相談下さい。
喉が赤かったり胸にゼーゼー音がしてワクチンを中止して薬をお渡しする事もありますので、保険証や乳幼児医療券をお持ち下さい。

ワクチンには手間暇とお金がかかりますし、元気な子どもに何本も注射を打つのは辛いことでもありますが、こどものためにも生後2ヶ月を過ぎたらワクチン接種を開始し、任意接種のワクチンも受けるようにしましょう。
タグ:ワクチン
posted by ohisama-kids at 20:00| Comment(0) | 日記
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